免疫の健康について

免疫の健康について

健康についての話をするときに必ずといって良いほど出てくるのが「免疫」という言葉。体内に侵入してきた細菌やウィルスなどを攻撃して体を病気から守るのが免疫の役割です。自分の細胞が突然変異してガン化したときもそれを攻撃しています。ですから,健康に過ごすためには免疫が正常に機能してくれる必要があります。

しかし,この免疫の機能も弱くなることがあります。そうなればウィルスに感染しやすくなり,いろいろな病気になってしまいます。これは,ウィルスの力の方が免疫の力より強い結果起こることです。ですから,免疫力を高めることが病気の予防には欠かせません。

ただ,免疫力が高すぎることが災いしてかかる病気もあります。免疫が過敏になってアレルギーを起こしたり,体の組織を攻撃してしまったりするようなケースです。最近ではその種の病気にかかる人も増えていますので,注意が必要といえるでしょう。ですから,健康でいるためには,免疫が十分に機能を果たしつつ,過剰に働かない,ということが必要です。

それにしても,なぜ免疫が弱くなったり過剰に働いたりしてしまうのでしょうか?遺伝的な要素があるとも指摘されていますし,摂取する栄養のバランスが悪いことやストレスなども関係しています。多くの場合,病気になりやすい環境を作ってしまった原因については自分で認識できるものです。ただ,病気にかかった後でそれを思い出すことが多いでしょう。生活習慣を整えることによって,病気になるのを未然に防ぐことのできる状態にしたいものです。

2009年03月02日 | トラックバックURL |

カテゴリ: 免疫の健康

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